E120

Wrong STD.SOL

作業時間5-20

難易度★☆☆

①標準液を正しいポートにセットしなかったため、較正ができませんでした。
②標準液が不足していたため、校正ができませんでした。
③2点較正時の測定結果が、校正前に設定した「Low液の浸透圧値~High液の浸透圧値」の範囲から外れました。

チェックポイント

    チェックポイント

    標準液のセット位置と量の確認

    STEP.1 標準液のセット位置を確認する

    ステップ1
    3点較正の場合、ポート22に蒸留水または精製水(0 mOsm)、ポート23に300mOsm標準液、ポート24に1000mOsm標準液をセットしていることを確認します
    ステップ1
    2点較正の場合、ポート23にLow液、ポート24にHigh液をセットしていることを確認します

    STEP.2 標準液量を確認する

    ステップ2
    サンプルカップがアークレイ指定のサンプルカップであることを確認します
    ステップ2
    サンプルカップに標準液を2目盛り(200uL以上)以上入れます

    STEP.3 改善しない場合、標準液を入れ替える

    再度、較正を実施します
    改善しない場合、新しいサンプルカップに各標準液を入れて、再度較正します
    チェックポイント

    流路と測定部の洗浄

    STEP.1 洗浄液を準備する

    タンパク質汚れ(血清、血漿、尿など)には、市販の次亜塩素酸ナトリウム入り洗浄剤を5~10倍に希釈した溶液を使用します
    カルシウム(透析液など)による汚れには、0.5%の酢酸溶液を使用します。汚れが強い場合は、1~5%の酢酸溶液を使用します
    ステップ1
    サンプルカップに洗剤を注ぎます。
    ※2目盛り(200 μL)以上入れます

    STEP.2 洗浄モード(Type 3)を選択する

    ステップ2
    【待機画面】で[MENU]をタッチします
    ステップ2
    [洗浄]にタッチします
    ステップ2
    [強力洗浄]にタッチします
    ステップ2
    STATポートがせり出します

    STEP.3 洗剤をセットして洗浄を開始する

    ステップ3
    洗剤を入れたサンプルカップをSTATポートにセットします
    ステップ3
    STATポートにサンプルカップをセットした状態
    ステップ3
    [OK]にタッチすると洗浄が開始されます

    STEP.4 洗浄が終了したら

    ステップ4
    洗浄が終わるとSTATポートが自動でせり出します
    ステップ4
    STATポートからサンプルカップを取り出します
    ステップ4
    [OK]にタッチします
    ステップ4
    STATポートが元の位置に戻ります

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