E115

Out of range L

感染を防ぐために保護手袋をつけてください

作業時間10-15

難易度★☆☆

2点較正時の測定結果が設定した「Low液の浸透圧値」よりも低い値を示しました                                                   2点校正時の標準液の調整(値の入力)ミスの可能性があります

チェックポイント

    チェックポイント

    標準液の量、状態の確認、標準液の調整(値の入力)ミス確認

    STEP.1 標準液の量を確認する

    ステップ1
    サンプルカップは弊社指定のサンプルカップであることを確認します
    ステップ1
    サンプルカップに標準液を2目盛り(200uL以上)以上入れます

    STEP.2 標準液の状態を確認する

    ・標準液に浮遊物や異物がないか確認します
    ・標準液の粘性が他の検体や標準液と比較して著しく高くないことを確認します
    標準液の量、状態に異常がない場合、チェックポイント2~4を実施してください

    STEP.3 標準液の調整(値の入力)ミス確認

    ステップ3
    【待機画面】で[CAL]を押します
    ステップ3
    [2]を押します
    ステップ3
    [1]を押します
    ステップ3
    標準液LowとHighの浸透圧値を確認します。 [-]を押すとLow→Highに移動して修正できます
    チェックポイント

    洗浄液フィルタの交換

    STEP.1 洗浄液フィルタを交換する

    ステップ1
    洗浄液ボトルの蓋についている洗浄液フィルタホルダの上部を押さえて下側を手で回して開けます
    ステップ1
    O リング( 赤色) と古い洗浄液フィルタをピンセットで取り外します
    ステップ1
    新しい洗浄液フィルタをフィルタホルダ(下側) のくぼみに入れます。続いてOリングを入れます
    ステップ1
    洗浄液フィルタホルダの上部を押さえて下側を手で回してしっかり締めます

    STEP.2 洗浄液を充填する

    ステップ2
    【待機画面】で[WASH]を押します
    ステップ2
    [1]を押します
    ステップ2
    チューブ内に気泡がないことを確認します
    ステップ2
    洗浄終了後[STOP]を押し【待機画面】に戻ります
    チェックポイント

    流路と測定部の洗浄

    STEP.1 洗浄液を準備する

    タンパク質汚れ(血清、血漿、尿など)には、市販の次亜塩素酸ナトリウム入り洗浄剤を5~10倍に希釈した溶液を使用します
    カルシウム(透析液など)による汚れには、0.5%の酢酸溶液を使用します。汚れが強い場合は、1~5%の酢酸溶液を使用します
    ステップ1
    サンプルカップに洗剤を入れます。
    ※2目盛り(200 μL)以上入れます

    STEP.2 洗浄モード(タイプ3)を選択する

    ステップ2
    【待機画面】で[WASH]を押します
    ステップ2
    [MENU]を押します
    ステップ2
    [3]を押します
    ステップ2
    STATポートが出てきます

    STEP.3 洗剤をセットして洗浄を開始する

    ステップ3
    洗剤を入れたサンプルカップをSTATポートにセットします
    ステップ3
    STATポートにサンプルカップをセットした状態です
    ステップ3
    [START]を押し、洗浄を開始します

    STEP.4 洗浄終了後、サンプルカップを取り出す

    ステップ4
    洗浄終了し画面が戻りましたら、[STOP]を押して【待機画面】に戻ります
    ステップ4
    [STAT]を押し、STATポートを出します
    ステップ4
    サンプルカップを取り除きます
    ステップ4
    再度[STAT]を押すと、STATポートが元の位置に戻ります。
    チェックポイント4へ進みます
    チェックポイント

    2点較正の実施

    STEP.1 2点較正を準備する

    ステップ1
    標準液をサンプルカップに入れます
    ステップ1
    サンプルカップをラック1~2にセットします
    ステップ1
    ラックを装置にセットします

    STEP.2 2点較正を実施する

    ステップ2
    【待機画面】で[CAL]を押します
    ステップ2
    [2]を押します
    ステップ2
    [1]を押します
    ステップ2
    標準液LowとHighの浸透圧値を入力します。[-]を押すとLow→Highに移動します。
    ↲キーを押すと値が確定します。
    [START]を押すと較正が開始されます。
    エラーが再発する場合は、チェックポイント5へ進みます
    チェックポイント

    測定センサ、測定セルの清掃

    STEP.1 電源を切り、カバーを開ける

    ステップ1
    【待機画面】が表示されていることを確認し、電源を切ります
    ステップ1
    固定ねじ(左側面上)が付いている場合は、プラスドライバーで外します
    ステップ1
    トップカバーを開けます
    ステップ1
    フロントカバーを開けます

    STEP.2 測定センサを清掃する

    ステップ2
    ケーブルクリップのタブを手前に引き、測定センサのケーブルを外します
    ステップ2
    測定センサの上部を両手の指でつまみ、ゆっくりとまっすぐ上に引き抜きます
    ※測定センサの先端は壊れやすいため、慎重に取り扱ってください
    ※抜き取りが固い場合は、センサを少し回転させてから引き抜きます
    ステップ2
    測定センサの先端をガーゼ、もしくは綿棒で軽く拭きます
    ※測定センサに灰色のパイプが付いた状態で抜き取られている場合は、パイプを外して清掃します
    ステップ2
    測定センサをセンサポートに置きます

    STEP.3 測定セルを清掃する

    ステップ3
    灰色のパイプをピンセットでゆっくりとまっすぐ測定部から抜き取ります
    ※測定セル壁は壊れやすいため、必ずピンセットを使用します
    取り外した灰色のパイプをアルコールで清掃します
    ステップ3
    細い綿棒を精製水で湿らせ、セル内を清掃します。
    ※付属品ケース内に専用の細い綿棒があります。セルは割れやすいため無理に綿棒を入れないでください
    ステップ3
    クリーナAの細線部を測定セルの穴に入れ、軽く当たるところまで押し込みましたら上下に動かして内部を清掃します

    STEP.4 測定センサを戻しカバーを閉じる

    ステップ4
    パイプをセル穴に入れます
    ステップ4
    測定センサをまっすぐにゆっくりと奥まで入れます。「カチッ」となるところまで押し込みます。次に、測定センサのケーブルを元通りクリップにセットし、タブを閉じます
    ステップ4
    測定センサが正しい位置まで挿し込んであることを確認します
    ステップ4
    フロントカバー、トップカバーを閉じます。固定ネジをプラスドライバーで締めます。測定を再開しエラーが再発する場合は、アークレイお客様相談室にご連絡ください

    管理番号:AIC251204-09A

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