#C異常高値

感染を防ぐために保護手袋をつけてください

作業時間10-30

難易度★☆☆

#C(不安定型HbA1c)が4%以上の時に発生

チェックポイント

    チェックポイント

    特定の検体で発生しているかを確認

    STEP.1 #C異常高値が発生した検体を再測定する

    再測定で#C異常高値が発生した場合は検体に要因がある可能性があります
    例えば血糖値が500mg/dl以上の検体では#C(不安定型HbA1c)が高く、このような結果になる場合があります
    血糖値が高くない場合は変異ヘモグロビンの疑いもありますので、アークレイお客様相談室へご連絡下さい
    再測定で発生しなかった場合は装置に要因がある可能性がありますので、チェックポイント2を参照下さい

    STEP.2 参考値としてHbA1c値を参照する

    ステップ2
    赤枠のように6.1秒~10.7秒があれば、その%の値がHbA1c値の参考値です。図ではFastモード(左)13.1%、variantモード(右)13.0がHbA1cの参考値となります。
    チェックポイント

    他の検体でも発生するかを確認

    STEP.1 #C異常高値が発生しなかった別の検体を測定する

    他の検体を測定しても#C異常高値が発生した場合は装置に要因がある可能性がありますので、次の手順を確認してください。発生しなかった場合は検体に要因がある可能性があります

    STEP.2 溶離液の有効期限を確認する

    ステップ2
    溶離液A,B,CVの有効期限を試薬ラベルを見て確認して下さい。期限を過ぎている場合は試薬を交換して下さい。
    ※溶離液90CVは使用されていない装置もあります

    STEP.3 カラムの有効期限と測定数を確認する

    ステップ3
    カラムユニット90の有効期限をカラムのラベルを見て確認して下さい。有効期限を過ぎている場合はカラムを交換して下さい
    ステップ3
    カラムカウンタが2500測定を超えていないか確認して下さい。2500測定を超えている場合はカラムを交換して下さい
    カラム交換後はHbA1c較正を実施して下さい。
    ※取扱説明書の2-8HbA1c較正を参照下さい

    【動画】カラム交換方法

    STEP.4 (カラム交換時)HbA1c較正を実施する

    ステップ4
    キャリブレーション用ラック、キャリブレータ90、サンプルカップ、ピペット、検体3本を用意します。
    ステップ4

    【動画】HbA1c較正方法

    管理番号:AIC250129-20A

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