T31

デガッサイジョウ

感染を防ぐために保護手袋をつけてください

作業時間2~40

難易度★★☆

緩衝液の流路で圧力の低下を検知しました。[STOP]を押す前に次のポイントをご確認ください

チェックポイント

    チェックポイント

    緩衝液の残量と気泡混入の確認

    STEP.1 緩衝液の残量を確認する

    ステップ1
    緩衝液ボトルを持ち上げて残量を確認します。残量がない場合はボトルを交換してください。ボトルは水平に置きます
    ステップ1
    [STOP]を押します
    ステップ1
    エラー解除後の自動送液時にチューブ内に気泡がないことを確認します。気泡がないにも関わらずエラーが再発する場合はチェックポイント3へ進みます

    STEP.2 緩衝液を送液する

    ステップ2
    [メンテナンスキー]を押します
    ステップ2
    [2]を押します
    ステップ2
    [2][0]と押し、送液回数を入力して[ENTER]を押します
    ステップ2
    送液完了後に[ESC]ボタンを数回押し、スタンバイ画面に戻ります。気泡が抜けない場合はチェックポイント2に進みます。気泡がないにも関わらずエラーが消えない場合はチェックポイント3へ進みます
    チェックポイント

    緩衝液ボトルフィルタ部の確認

    STEP.1 接続部の緩みを確認する

    ステップ1
    赤枠の緩衝液ボトルのチューブ接続部の緩みを確認します。回らないところまで手で絞めつけます
    ステップ1
    赤枠の黒い接続部の緩みを確認します。緩んでいる場合、装置付属のスパナで絞めつけ直します
    ステップ1
    [STOP]を押すと送液動作が始まります。気泡が抜けていく事を確認します。気泡が抜けない場合はSTEP2に進みます
    ステップ1
    気泡が抜け「ソクテイデキマス」が表示されたら測定を行います。トラブルが再発する場合はチェックポイント3に進みます

    STEP.2 (気泡混入時)チューブの亀裂有無を確認する

    ステップ2
    緩衝液ボトルチューブをピンセットで接続部から抜き取ります
    ステップ2
    チューブの先端や気泡が見られる箇所を曲げて見て、小さな亀裂などがないか確認します。チューブに亀裂や小さな穴がある場合は、亀裂部分をカットして再接続します。接続部から数cm以外に亀裂がある場合はアークレイお客様相談室へご連絡ください。亀裂が見られない場合はSTEP3へ進みます

    STEP.3 緩衝液ボトルフィルタを交換する①

    ステップ3
    電磁弁フィルタ、Oリング、ピンセットを用意します
    ステップ3
    緩衝液ボトルチューブをピンセットで接続部から抜き取ります
    ステップ3
    ジョイントを手で回して外します。
    ステップ3
    赤いOリングを落とさないように注意します。もしフィルタ側に残った場合はピンセットで取り出します

    STEP.4 緩衝液ボトルフィルタを交換する②

    ステップ4
    ピンセットでフィルタを取り出します
    ステップ4
    新しいフィルタをセットします。
    中心に水平に入れます
    ステップ4
    Oリングを付けたジョイントを取り付け、しっかり締め付けます。チェックポイント1、STEP2の手順にて緩衝液を送液します。気泡がないにも関わらず再発する場合はチェックポイント3へ進みます
    チェックポイント

    ピンチバルブチューブの位置ずれ確認

    STEP.1 メンテナンスカバーを開ける

    ステップ1
    画面表示が「ソクテイデキマス」であることを確認します
    ステップ1
    メンテナンスカバーを開けます。赤枠が廃液ラインのピンチバルブ(PV0~PV4)です

    STEP.2 ピンチバルブチューブの取り付け位置を確認する

    ステップ2
    ピンチバルブ(PV0~PV4)に取り付けられているチューブが外れていないことを確認します
    ステップ2
    PV0~PV4にチューブが▲シールの箇所で挟まれていることを確認します
    ステップ2
    悪い状態:ピンチバルブからチューブが外れかけている → チューブを▲シール近くまで入れます
    ステップ2
    良い状態:▲シールの近くで挟まれている
    チェックポイント

    緩衝液ポンプの気泡確認

    STEP.1 緩衝液ポンプ固定の緩みを確認する

    ステップ1
    メンテナンスカバーを開きます。赤枠のポンプが緩衝液ポンプです
    ステップ1
    赤枠の緩衝液ポンプを固定している止めネジを確認します
    ステップ1
    止めネジを手で強く締め付けます

    STEP.2 緩衝液ポンプのチューブ接続部の緩みを確認する

    ステップ2
    緩衝液ポンプ上のチューブ接続部に緩みが無いか確認します
    ステップ2
    スパナで白い接続部を締め直します

    STEP.3 送液で気泡の有無を確認する

    ステップ3
    [STOP]を押してエラー解除し、機器動作中に緩衝液ポンプ内が液で満たされることを確認します。ポンプの上下から気泡が入ってこないことを確認します
    ステップ3
    悪い状態①:ポンプ上部に気泡が入っている
    ステップ3
    悪い状態②:ポンプ下から気泡が入っている
    ステップ3
    良い状態:ポンプ内が液で満たされている
    ポンプ下からの気泡が抜けない場合や気泡が抜けてもトラブルが再発する場合はアークレイお客様相談室へご連絡ください

    管理番号:AIC251030-17A

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