T10

スターラー

感染を防ぐために保護手袋をつけてください

作業時間5~60

難易度★★☆

反応槽内で検体と緩衝液を攪拌するスターラーの回転動作に異常を検知しました

チェックポイント

    チェックポイント

    緩衝液残量の確認

    STEP.1 緩衝液の残量を確認する

    ステップ1
    緩衝液ボトルを持ち上げて残量を確認します。残量がない場合はボトルを交換してください。ボトルは水平に置きます
    ステップ1
    [STOP]を押します
    ステップ1
    エラー解除後の自動送液時にチューブ内に気泡がないことを確認します。気泡がないにも関わらずエラーが再発する場合はチェックポイント3へ進みます

    STEP.2 緩衝液を送液する

    ステップ2
    [メンテナンスキー]を押します
    ステップ2
    [2]を押します
    ステップ2
    [2][0]と押し、送液回数を入力して[ENTER]を押します
    ステップ2
    送液完了後に[ESC]ボタンを数回押し、スタンバイ画面に戻ります。気泡が抜けない場合はチェックポイント2に進みます。気泡がないにも関わらずエラーが消えない場合はチェックポイント3へ進みます
    チェックポイント

    緩衝液ラインの確認

    STEP.1 緩衝液流路を確認する

    ステップ1
    緩衝液ボトル周辺、本体カバー周辺でチューブが折れ曲がったり挟み込みがないか確認します

    STEP.2 (気泡混入時)緩衝液ボトルのフィルタホルダを確認する

    ステップ2
    緩衝液ボトルのチューブに気泡がないか確認します
    悪い例(気泡が混入している)
    ステップ2
    良い例(気泡がない)
    ステップ2
    フィルタホルダのチューブ接続ジョイントを手で増し締めします
    ステップ2
    フィルタホルダ下側の黒いジョイントをスパナで増し締めします。その後、送液を行います。気泡が抜けない場合はSTEP3へ進みます

    STEP.3 (気泡混入時)緩衝液チューブを確認する

    ステップ3
    緩衝液ボトルチューブをピンセットで接続部から抜き取ります
    ステップ3
    チューブの先端や気泡が見られる箇所を曲げて見て、小さな亀裂などがないか確認します。チューブに亀裂や小さな穴がある場合は、亀裂部分をカットして再接続します。接続部から数cm以外に亀裂がある場合はアークレイお客様相談室へご連絡ください。亀裂が見られない場合はSTEP4に進みます

    STEP.4 緩衝液ボトルフィルタを交換する①

    ステップ4
    電磁弁フィルタ、Oリング、ピンセットを用意します
    ステップ4
    緩衝液ボトルチューブをピンセットで接続部から抜き取ります
    ステップ4
    ジョイントを手で回して外します
    ステップ4
    赤いOリングを落とさないように注意します。もしフィルタ側に残った場合はピンセットで取り出します

    STEP.5 緩衝液ボトルフィルタを交換する②

    ステップ5
    ピンセットでフィルタを取り出します
    ステップ5
    新しいフィルタをセットします。
    中心に水平に入れます
    ステップ5
    Oリングを付けたジョイントを取り付け、しっかり締め付けます。チェックポイント1、STEP2の手順にて緩衝液を送液します。気泡がないにも関わらず再発する場合はチェックポイント3へ進みます
    チェックポイント

    反応槽ユニットの分解清掃

    STEP.1 反応槽分解清掃の準備をする①

    ステップ1
    GODカートリッジ、ピンセット、中性洗剤、綿棒、ガーゼ、精製水、ビーカー、保護手袋を用意します
    ステップ1
    [メンテナンスキー]を押します
    ステップ1
    [3]を押します
    ※上記表示の画面で押しても問題ありません
    ステップ1
    [2]を押します

    STEP.2 反応槽分解清掃の準備をする②

    ステップ2
    [1]を押します
    ステップ2
    スタンバイスイッチOFFが表示されたら電源を切ります
    ステップ2
    赤枠のスタンバイスイッチを押して電源を切ります

    STEP.3 過酸化水素電極を取り外す

    ステップ3
    正面カバー、メンテナンスカバーを開きます
    ステップ3
    セットねじのみを回して取り外します

    STEP.4 反応槽ユニットを取り外す

    ステップ4
    反応槽カバーの止ねじを緩めて取り外します
    ステップ4
    カバー(赤枠)は反応槽を取り出せるように左側に置いておきます
    ステップ4
    反応槽ユニットを上方向に引き抜きます
    ステップ4
    反応槽ユニットに接続されているチューブをすべて抜き取ります

    STEP.5 反応槽を分解清掃する①

    ステップ5
    反応槽ユニット下部の反応槽ベースをまわしてユニットから取り外します。赤枠の金属部品が反応槽ベースです
    ステップ5
    反応槽ベースからOリング(黒)とスターラピース(白)を取り外します
    ステップ5
    スターラピースは中性洗剤をしみこませたガーゼ等で拭きとります。その後精製水で洗浄します
    ステップ5
    ビーカーに入れた精製水でOリングを洗浄します

    STEP.6 反応槽を分解清掃する②

    ステップ6
    取り外した時と逆の手順で反応槽ベースにOリング、スターラピースをセットして反応槽ベースを組み立てます。 ベースとユニットが正しく取り付けられていることを確認します
    ステップ6
    赤枠のユニット底面の切り欠き部分に反応槽ベースの突起がはまるようにします
    ステップ6
    反応槽ユニットについている番号に合わせてチューブを取り付けます
    ステップ6
    反応槽ユニットを元の位置にセットして、反応槽カバーを取り付けます

    STEP.7 グルコースセンサを取り付ける

    ステップ7
    回転防止ピンを反応槽のピン溝にあわせて奥まで差し込みます
    ステップ7
    セットねじのみを回してグルコースセンサを固定します

    STEP.8 装置を起動する

    ステップ8
    メンテナンスカバーと前カバーを閉じてからスタンバイスイッチを押して電源を入れます
    ステップ8
    ウォーミングアップが終了しチェック測定がエラーなく完了することを確認しましたらご使用ください

    管理番号:AIC251030-09A

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