T20

A/Dデータ イジョウ

感染を防ぐために保護手袋をつけてください

作業時間5-90

難易度★★★

電極の反応値が0になるなど、電極反応に異常があります

チェックポイント

    チェックポイント

    GODカートリッジと電極の取り付け確認(GODカートリッジ交換直後にトラブルが発生した場合)

    STEP.1 電極の取り付け状態を確認する

    ステップ1
    前カバーとメンテナンスカバーを開きます
    ステップ1
    電極カバーを開きます
    ステップ1
    電極の赤と黒のコネクタが逆に取り付けられていたり、抜けかかっている時は挿し込み直します。また電極の下に液漏れがないことを確認します。液漏れがなければチェックポイント2へ進みます
    ステップ1
    コネクタに問題がなく、液漏れがある場合は液漏れ部分を拭き取り、電極カバーを閉じます

    STEP.2 GODカートリッジと電極の状態を確認する①

    ステップ2
    [メンテナンスキー]を押します
    ステップ2
    [3]を押します
    ※上記表示の画面で押しても問題ありません
    ステップ2
    [1]を押します
    ステップ2
    [1]を押します

    STEP.3 GODカートリッジと電極の状態を確認する②

    ステップ3
    「モトニモドシマスカ」の表示が出たら再度電極カバーを開けます
    ステップ3
    反応槽から電極を外します。銀色のE12と記載したシールの白いホルダは回さないように注意します
    ステップ3
    電極からGODカートリッジを取り外し、電極の先端を軽く押し、4mm程度飛び出している状態に戻ることを確認します。取り外したGODカートリッジは乾燥しないように緩衝液を1滴滴下しておきます
    ステップ3
    悪い例:突き出ていない

    STEP.4 GODカートリッジと電極の状態を確認する③

    ステップ4
    電極の先端が突き出ていない場合は、矢印の方向に回して約4mm出します
    ステップ4
    電極先端の側面が濡れている場合は拭き取ります
    ステップ4
    スポイトの先端に緩衝液を少量(1/3滴程度)押し出し、電極の検出面を湿らせます。緩衝液の量が多いとGODカートリッジを取り付けたときに溢れ、電極内部が濡れるため注意します
    ステップ4
    電極にGODカートリッジを取り付けます

    STEP.5 反応槽に電極を取り付ける

    ステップ5
    電極のガイドピンが上になるようにして、反応槽のピン溝に合わせて、奥に突き当たるまで挿し込みます
    ステップ5
    電極のセットねじを回して固定します
    ステップ5
    赤と黒のコネクタを挿し込みます
    ステップ5
    電極カバーを閉めます

    STEP.6 電極をエージングする

    ステップ6
    カバーを閉じて[1]を押します
    ステップ6
    [0]を押します。※GODカートリッジを交換した場合は[1]を押します
    ステップ6
    [1]を押します。電極のエージングが開始されます。(約20分)
    ステップ6
    終了後、[ESC]を押して【待機画面】に戻ります。自動チェック測定(約7分)が開始されます。チェック測定がエラーなく完了すると測定可能となります。エラーが再発する場合は、アークレイお客様相談室にご連絡ください
    チェックポイント

    試薬ボトルのフィルタ交換

    STEP.1 フィルタを交換する①

    ステップ1
    電磁弁フィルタ、Oリング、ピンセットを用意します。緩衝液と洗浄液それぞれのボトルのフィルタに詰まりがないか確認します
    ステップ1
    ピンセットを使用しチューブを外します。写真は洗浄液のボトルです。緩衝液のボトルも同様の手順で確認してください
    ステップ1
    灰色の部分を手で回して外します
    ステップ1
    オレンジ色のOリングを紛失しないようご注意してください

    STEP.2 フィルタを交換する②

    ステップ2
    白いフィルタホルダに入っている網目状の部品が電磁弁フィルタです
    ステップ2
    電磁弁フィルタをピンセットで取り外します
    ステップ2
    電磁弁フィルタを交換します。※写真のフィルタは汚れたフィルタの例です
    ステップ2
    電磁弁フィルタをフィルタホルダに入れます。ホルダの中心に入るように注意してください

    STEP.3 フィルタホルダを組み付ける

    ステップ3
    取り外していた灰色の部品を取付けます。オレンジ色のOリングを落とさないように注意してください
    ステップ3
    これ以上回らないところまでしっかり部品を取り付けたら、チューブをつなぎ直します
    ステップ3
    接続したチューブに亀裂がないことを確認します。亀裂がある場合はチューブをハサミ等で切って再接続します
    ステップ3
    緩衝液、洗浄液共に確認が終わったら、作業時にボトルを動かした際にチューブを踏んでいないかも確認します

    STEP.4 送液をする

    ステップ4
    [メンテナンスキー]を押します
    ステップ4
    [1]を押します
    ステップ4
    [2] [0] [ENTER]と順に押して送液を開始します

    STEP.5 チューブ内の気泡を確認する

    ステップ5
    送液が始まったら、チューブ内に気泡が残らないことを確認します
    ステップ5
    悪い状態:気泡が入っている → STEP1~STEP3を再度確認し、フィルタホルダの緩みやフィルタの汚れを再度確認します
    ステップ5
    良い状態:気泡がなく、液で満たされている

    STEP.6 再度測定を開始する

    ステップ6
    送液完了後、[ESC]を数回押してスタンバイ画面に戻ります。その後、測定を再開し、トラブルが再発しないか確認します。再発した場合はチェックポイント3へ進みます
    チェックポイント

    流路洗浄とGODカートリッジ交換

    STEP.1 流路洗浄の準備をする ※流路洗浄は60分かかります。流路洗浄を推奨しますがお急ぎの場合はGODカートリッジ交換(STEP7)へ進んでください

    ステップ1
    [メンテナンスキー]を押します

    ステップ1
    [2] を押します
    ステップ1
    [2]を押します
    ステップ1
    [1]を押します

    STEP.2 ダミー電極を取り付ける

    ステップ2
    前カバーとメンテナンスカバーを開けます。赤枠を確認します
    ステップ2
    電極カバーを開き、赤と黒のコネクタを抜き取ります
    ステップ2
    反応槽から電極を外します。銀色のE12と記載したシールの白いホルダは回さないように注意します
    ステップ2
    ダミー電極を取り付けて電極カバーを閉じます

    STEP.3 洗浄剤(ハイター)の準備

    ステップ3
    カバーを閉めます
    ステップ3
    ビーカーに洗浄剤(400~500ml)を用意します。(界面活性剤の入っていないハイターを精製水で5倍希釈、汚れが強い場合は2倍希釈)
    ステップ3
    緩衝液と洗浄液のボトルキャップを洗浄剤入りのビーカーに入れます

    STEP.4 流路に洗浄剤を充填する

    ステップ4
    [1]を押します
    ステップ4
    [1]を押します
    ステップ4
    装置内の流路に洗浄剤が充填され、その後つけ置きが行われます。終了まで約20分かかります
    ステップ4
    洗浄、つけ置きが終了して再度「ジッコウシマスカ」の表示が出るまで待ちます

    STEP.5 流路に精製水を充填する

    ステップ5
    ビーカーから緩衝液・洗浄液ボトルキャップを取り出し、布で水分を拭き取り、精製水(400~500ml)入りのビーカーに入れます
    ステップ5
    [1]を押します。1回目の洗浄終了後「ジッコウシマスカ?」と表示されます
    ステップ5
    別のビーカーに精製水(400~500ml)を用意し、ボトルキャップを移します
    ステップ5
    [1]を押します。2回目の洗浄終了後「ジッコウシマスカ?」と表示されます

    STEP.6 流路にエアを充填し、次に緩衝液・洗浄液を充填する

    ステップ6
    ビーカーから緩衝液・洗浄液ボトルキャップを取り出し、布等で水分を拭き取り、空のビーカーに入れます
    ステップ6
    [1]を押します。エアの充填終了後「ジッコウシマスカ?」と表示されます
    ステップ6
    緩衝液と洗浄液ボトルキャップを緩衝液と洗浄液の各ボトルに入れます
    ステップ6
    [1]を押します。緩衝液と洗浄液の充填終了後「ジッコウシマスカ?」と表示されます

    STEP.7 ダミー電極を取り外す①

    ステップ7
    [0]→[ESC]の順に押します
    ステップ7
    [MENU] → [3]の順に押します
    ステップ7
    [1]を押します
    ステップ7
    「モトニモドシマスカ?」と表示されます

    STEP.8 ダミー電極を取り外す②

    ステップ8
    カバーを開けます
    ステップ8
    電極カバーを開きます
    ステップ8
    ダミー電極を外します

    STEP.9 電極先端を確認し清掃する

    ステップ9
    電極の先端を軽く押し、4mm程度飛び出している状態に戻ることを確認します
    ステップ9
    悪い例:電極の先端が少ししか出ていない
    ステップ9
    電極の先端を軽く押し、4mm程度飛び出している状態に戻らないときは、銀色のE12と記載したシールがある白いホルダを矢印の方向に回して締め直します
    ステップ9
    綿棒に電極洗浄液を染み込ませ、電極先端の検出面を綿棒で拭き清掃し、自然乾燥させます

    STEP.10 新しいGODカートリッジを取り付ける

    ステップ10
    室温に戻したGODカートリッジを袋から取り出し、GOD膜の表面に緩衝液を1滴落とします。GOD膜が半透明になり馴染むまで1~2分静置します
    ステップ10
    スポイトの先端に緩衝液を少量(1/3滴程度)押し出し、電極の検出面を湿らせます。緩衝液の量が多いとGODカートリッジを取り付けたときに溢れ、電極内部が濡れるため注意します
    ステップ10
    電極にGODカートリッジを取り付けます
    ステップ10
    キムワイプやガーゼ等で、GOD膜の表面に滴下した過剰な緩衝液を吸います

    STEP.11 反応槽に電極を取り付ける

    ステップ11
    電極のガイドピンが上になるようにして、反応槽のピン溝に合わせて、奥に突き当たるまで挿し込みます
    ステップ11
    電極のセットねじを回して固定します
    ステップ11
    赤と黒のコネクタを挿し込みます
    ステップ11
    電極カバーを閉めます

    STEP.12 電極をエージングする

    ステップ12
    [1]を押します
    ステップ12
    [1]を押します
    ステップ12
    [1]を押します。電極のエージングが開始されます。(約20分)
    ステップ12
    終了後、[ESC]を押して【待機画面】に戻ります。自動チェック測定(約7分)が開始されます。チェック測定がエラーなく完了すると測定可能となります。エラーが再発する場合は、アークレイお客様相談室にご連絡ください

    管理番号:AIC251030-15A

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