点着異常

感染を防ぐために保護手袋をつけてください

作業時間10-45

難易度★★★

試験紙に検体が正常に点着できませんでした

チェックポイント

    チェックポイント

    洗浄液のチューブとボトルフィルタの確認

    STEP.1 洗浄液の残量を確認する

    ステップ1
    洗浄液の残量を確認します。無くなっている場合は液を補充します
    ステップ1
    洗浄液ボトルチューブに気泡が入っている場合は装置を再起動します
    起動中、洗浄液チューブ内に気泡が入らないことを確認します
    良い例:チューブ内に液が満たされている
    悪い例:チューブ内に気泡の分節がみられる
    洗浄液が十分にあるにも関わらず気泡が消えない場合はSTEP2へ進みます

    STEP.2 洗浄液ボトルフィルタの詰まりを確認する

    ステップ2
    【待機画面】からスタンバイ・スイッチを3秒間押し続けて電源を切ります
    ステップ2
    ボトルフィルタホルダを手で回して開けます
    ステップ2
    ピンセットでフィルタを取り出します。フィルタに詰まりがないか目視で確認します。
    ・詰まりや変形がある場合はSTEP3に進みます
    ・詰まりや変形がない場合はフィルタと赤いOリングを戻し、ボトルフィルタホルダを取り付け、STEP4に進みます

    STEP.3 (フィルタに詰まりがある場合)フィルタを交換する

    ステップ3
    新しいフィルタをボトルフィルタホルダに取り付けます
    良い例:フィルタホルダのくぼみにきっちりはまっている
    悪い例:フィルタホルダのくぼみからずれている
    ステップ3
    Oリングをボトルフィルタホルダに取り付けます
    ボトルフィルタホルダを締め付けて緩みがないことを確認します
    ボトルフィルタホルダと洗浄液ボトル蓋をつなぐ配管の押しネジ(黒色)も緩みがないことを確認します

    STEP.4 洗浄液チューブを確認し、再起動にて充填する

    ステップ4
    装置のスタンバイ・スイッチを押して電源を入れます
    ステップ4
    起動中に洗浄液チューブ内に気泡が入らないことを確認します。
    良い例:チューブ内に液が満たされている
    悪い例:チューブ内に気泡の分節がみられる
    気泡が抜けない場合は再度STEP2から確認します
    チェックポイント

    試験紙トレイの確認と清掃

    STEP.1 試験紙トレイを清掃する

    ステップ1
    【待機画面】からスタンバイ・スイッチを3秒間押して電源を切ります
    ステップ1
    試験紙を入れるフィーダカバーがロックされていることを確認して、メンテナンスカバーを開けます
    ステップ1
    サイドカバーを開けます
    ステップ1
    フィーダユニットを右に倒します

    STEP.2 試験紙トレイセット部に試験紙など異物がないか確認する

    ステップ2
    試験紙トレイ上や周辺に試験紙が残っていないか確認します
    ステップ2
    試験紙トレイを導入アームに沿ってゆっくりと右方向に2cmほど引き出します
    ステップ2
    導入アームを動かさないよう注意して試験紙トレイを斜め上に持ち上げて取り出します
    ステップ2
    試験紙トレイがセットしてあった箇所を目視で確認し、装置内に試験紙や異物が残っていないか再度確認します

    STEP.3 試験紙トレイを清掃する

    ステップ3
    試験紙トレイの試験紙がはまる溝を重点的にアルコールを浸した綿棒やガーゼなどで清掃します。時間があれば、スポンジを使って水洗いし汚れをきれいに落とします。その後、ガーゼや布などで水気を拭き取り乾かします

    STEP.4 試験紙トレイを再セットする

    ステップ4
    試験紙トレイのスリットに導入アームを通して水平に置きます
    ステップ4
    矢印マークが完全に見えるようになるまで左へ押し込みます
    ステップ4
    カチッと音が鳴って止まるところまで押し込みます
    ステップ4
    フィーダユニットを元に戻してサイドカバー、メンテナンスカバーを閉じます
    チェックポイント

    比重セル洗浄の実施

    STEP.1 セル洗浄液を準備する

    ステップ1
    セル洗浄液は、0.5%次亜塩素酸ナトリウム溶液を使用します
    例:市販の塩素系漂白剤を10倍に薄めて使用可能。界面活性剤を含まないタイプを使用ください

    STEP.2 比重セル洗浄を実施する

    ステップ2
    スピッツ管にセル洗浄液を2mL以上入れます。液面が底から40mm以上の高さになるようにします
    。サンプルラックのポート1にセットします
    ステップ2
    サンプラーにサンプルラックをセットします
    ステップ2
    【待機画面】で[メニュー]を押します
    ステップ2
    [5 メンテナンス]を押します

    STEP.3 比重セル洗浄を開始する

    ステップ3
    [1 清掃・交換]を押します
    ステップ3
    [1 比重セルの洗浄]を押します
    ステップ3
    [開始]を押します。比重セルの洗浄が開始し、残り時間が表示されます

    STEP.4 比重セル洗浄を終了する

    ステップ4
    洗浄終了後【メンテナンス画面】が表示されていることを確認し、[戻る]を2回押します
    ステップ4
    【待機画面】に戻ります
    チェックポイント

    洗浄液ポンプの液漏れ確認

    STEP.1 洗浄液ポンプから液漏れがないか確認する

    ステップ1
    トップカバーを開けます
    ステップ1
    洗浄液ポンプのプランジャから液漏れがないことを確認します
    ステップ1
    液漏れがある場合、STEP2へ進みます。
    必要なもの:キャップシールφ20、ピンセット、綿棒、ガーゼなど

    STEP.2 洗浄ポンプを取り出す

    ステップ2
    洗浄液ポンプの止めねじを手で回して外します。止めねじが固い時はマイナスドライバーなどを使って外します
    ステップ2
    洗浄液ポンプをまっすぐ上に持ち上げて取り外します
    ステップ2
    洗浄液ポンプのプランジャを奥に突き当たるまでゆっくり押し込みます
    ステップ2
    チューブジョイントを手で緩め、チューブを洗浄液ポンプ本体から取り外します

    STEP.3 洗浄液ポンプを分解する

    ステップ3
    洗浄液ポンプの下にティッシュペーパーまたはガーゼを敷きます。プランジャ固定ナットを手で回して外します
    ステップ3
    洗浄液ポンプ本体からプランジャをゆっくり抜き取ります
    ステップ3
    プランジャからキャップシールを抜き取ります。キャップシールがポンプ本体内に残っている場合はピンセットで取り出します

    STEP.4 各部品を清掃する

    ステップ4
    洗浄液ポンプ本体を清掃します。精製水を染み込ませた綿棒で内側に付着している汚れを拭き取ります
    ステップ4
    プランジャを清掃します。精製水を染み込ませた綿棒またはガーゼで付着している汚れをふき取ります

    STEP.5 新しい洗浄ポンプ用キャップシールを取り付ける

    ステップ5
    プランジャに新しいキャップシールφ20を差し込みます
    ステップ5
    洗浄液ポンプ本体にプランジャをゆっくり差し込みます
    ステップ5
    プランジャ固定ナットを取り付け固く締めます

    STEP.6 チューブを洗浄液ポンプに取り付ける

    ステップ6
    プランジャを洗浄液ポンプに押し込みます。プランジャ固定ナットから人差し指の幅程度の長さまで押し込みます
    ステップ6
    チューブジョイントにチューブが通っていることを確認します。外れている場合はチューブをチューブジョイントに通します
    ステップ6
    チューブを洗浄液ポンプに差し込みます。チューブの先端が洗浄ポンプの奥に突き当たるまで入れます
    ステップ6
    チューブジョイントを手で締めます

    STEP.7 洗浄ポンプを取り付ける

    ステップ7
    プランジャの先端をブロックの溝にはめます
    ステップ7
    洗浄液ポンプの下側にある突起(2か所)を本体側の穴に差し込みます
    ステップ7
    止めねじを手で締めます。洗浄液ポンプが本体側と隙間なく固定されていることを確認してください

    STEP.8 液漏れがないか確認する

    ステップ8
    トップカバーを閉めます
    ステップ8
    スタンバイ・スイッチを押し電源を入れます。起動中にポンプが動きます
    ステップ8
    【待機画面】が表示されたら、スタンバイ・スイッチを3秒間押し電源を切ります
    ステップ8
    トップカバーを開け、洗浄液ポンプやチューブ接続部から液が漏れていないか確認します

    STEP.9 カバーを閉める

    ステップ9
    トップカバーを閉めます
    ステップ9
    スタンバイ・スイッチを押し電源を入れます
    ステップ9
    ウォーミングアップが完了し、【待機画面】が表示されることを確認します
    チェックポイント

    点着ポンプの液漏れ確認

    STEP.1 点着ポンプから液漏れがないか確認する

    ステップ1
    トップカバーを開けます
    ステップ1
    点着ポンプのプランジャから液漏れがないことを確認します
    ステップ1
    液漏れがある場合、STEP2へ進みます。
    必要なもの:キャップシールφ4、ピンセット、綿棒、ガーゼなど

    STEP.2 カバーを開けて、点着ポンプを取り出す

    ステップ2
    点着ポンプの止めねじを手で回して外します。止めねじが固い時はマイナスドライバなどを使って外します
    ステップ2
    点着ポンプをまっすぐ持ち上げて取り外します
    ステップ2
    チューブジョイント(2か所)を手で緩め、チューブを点着ポンプ本体から取り外します

    STEP.3 点着ポンプを分解する

    ステップ3
    点着ポンプの下にティッシュペーパーまたはガーゼを敷きます。プランジャ固定ナットを手で回して外します
    ステップ3
    点着ポンプ本体からプランジャをゆっくり抜き取ります
    ステップ3
    プランジャからキャップシールを抜き取ります。キャップシールがポンプ本体内に残っている場合はピンセットで取り出します

    STEP.4 各部品を清掃する

    ステップ4
    点着ポンプ本体を清掃します。精製水を染み込ませた綿棒で内側に付着している汚れを拭き取ります
    ステップ4
    プランジャを清掃します。精製水を染み込ませた綿棒またはガーゼで付着している汚れを拭き取ります

    STEP.5 新しい点着ポンプキャップシールを取り付ける

    ステップ5
    プランジャに新しいキャップシールφ4を差し込みます
    ステップ5
    点着ポンプ本体にプランジャをゆっくり差し込みます
    ステップ5
    プランジャ固定ナットを取り付け固く締めます

    STEP.6 チューブを点着ポンプに取り付ける

    ステップ6
    プランジャを点着ポンプに押し込みます。プランジャ固定ナットから人差し指の幅程度の長さまで押し込みます
    ステップ6
    チューブジョイントにチューブが通っていることを確認します。外れている場合はチューブをチューブジョイントに通します
    ステップ6
    先程外した2本のチューブのうち1本を点着ポンプに差し込みます。チューブの先端が点着ポンプの奥に突き当たるまで入れます。チューブジョイントを手で締めます
    ステップ6
    もう1本のチューブも同じ手順で取り付けます

    STEP.7 点着ポンプを取り付ける

    ステップ7
    プランジャの先端をブロックの溝にはめます
    ステップ7
    点着ポンプの下側にある突起(2か所)を本体側の穴に差し込みます
    ステップ7
    止めねじを手で締めます。点着ポンプが本体側と隙間なく固定されていることを確認します

    STEP.8 液漏れがないか確認する

    ステップ8
    トップカバーを閉めます
    ステップ8
    スタンバイ・スイッチを押し電源を入れます。ウォーミングアップ中にポンプが動きます
    ステップ8
    【待機画面】が表示されたら、スタンバイ・スイッチを3秒間押し電源を切ります
    ステップ8
    トップカバーを開け、点着ポンプや2本のチューブ接続部から液が漏れていないか確認します

    STEP.9 カバーを閉める

    ステップ9
    トップカバーを閉めます
    ステップ9
    スタンバイ・スイッチを押し電源を入れます
    ステップ9
    ウォーミングアップが完了し、【待機画面】が表示されることを確認します

    管理番号:AIC251208-20A

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