E120
比重校正失敗
感染を防ぐために保護手袋をつけてください
作業時間10ー30分
難易度★★☆
下記いずれかの原因により比重校正が失敗した可能性があります。
①比重校正開始時、サンプラーユニットにサンプルラックがセットされていません
②Low液とHigh液がサンプルラックの適切なポートにセットされていません
③比重標準液の量が足りません
④比重標準液の比重値が不適切です
チェックポイント
チェックポイント
比重校正液の量とラックのセット位置を確認し、再較正を実施
STEP.1 比重校正液の量とラックのセット位置を確認する
STEP.2 比重校正を再実施する
STEP.3 標準比重値を設定する
例:「1.040」と入力する場合は、[1]→[0]→[4]→[0]の順にキーを押します。入力した数値を修正する場合は、[BS]で1文字ずつ削除し、再入力します
例:低濃度:1.000
高濃度:1.040
STEP.4 比重校正を開始する
比重校正が完了すると、画面に「測定が終了しました。」と表示され、プリンタから「S.G. CAL OK」が印字されます。
エラーが再発する場合は、チェックポイント2へ進みます
チェックポイント
比重セル洗浄の実施(比重計セルの汚れ)
STEP.1 セル洗浄液を準備する
市販の塩素系漂白剤を10倍に薄めて使用可能です。
※界面活性剤を含まないものを使用してください
STEP.2 比重セル洗浄を準備する
。STATポートにセットし[PUSH]を手で奥側に押し込みます
STEP.3 比重セル洗浄を開始する
STEP.4 比重セル洗浄を終了する
チェックポイント
比重校正液を入れたスピッツが検知されない場合
STEP.1 スピッツ検知センサーを清掃する
管理番号:AIC251209-01A