T351

ドレイン流路異常

感染を防ぐために保護手袋をつけてください

作業時間10-30

難易度★★☆

希釈槽の廃液が排出できないため発生しました。[了解]を押す前に次のポイントをご確認ください

チェックポイント

    チェックポイント

    試薬残量の確認(溶血洗浄液80H)

    STEP.1 溶血洗浄液80Hボトルを確認する

    ステップ1
    溶血洗浄液80Hボトルを持ち上げて液が入っているか確認します
    ステップ1
    白いフィルタホルダ上の黒いねじ(六角)が緩んでいないか確認し、付属のスパナで締め付けます
    ステップ1
    白いフィルタホルダ下の黒いねじ(六角)も同様に確認し、付属のスパナで締め付けます

    STEP.2 (試薬が少ない場合)溶血洗浄液80Hを交換する

    ステップ2
    溶血洗浄液80Hが少ない場合は、エラーが表示されたまま溶血洗浄液80Hボトルを交換します
    ステップ2
    交換後[了解]を押して復帰処理を行います。待機画面に戻ったら、試薬交換メニューにて交換操作を実施します。エラーが再発する場合はチェックポイント2へ進みます
    チェックポイント

    希釈槽の確認

    STEP.1 フロントカバーを開ける

    ステップ1
    トラブルが表示されたまま、フロントカバーを開けます
    ステップ1
    メンテナンスカバーを開けます
    ステップ1
    清掃しやすいようにピアスノズルが後ろに移動しています
    ステップ1
    赤枠の希釈槽をSTEP2の手順に沿って確認します

    STEP.2 希釈槽カバーの濡れを確認する

    ステップ2
    悪い状態(液濡れあり)
    拭き取ります
    ステップ2
    良い状態(液濡れなし)

    STEP.3 希釈槽カバー裏側と希釈槽の濡れを確認する

    ステップ3
    ローレットねじを手で緩めて持ち上げ、希釈槽カバーを外します
    ステップ3
    希釈槽カバーを裏返して6本のピンや周辺を精製水で湿らせたガーゼ等で清掃します。その後、から拭きし水分が残らないように丁寧に拭き取ります
    ※センサーのピンを指で押したり、力を加えないでください。折れたり曲がったりすると装置が正常に動作しなくなります
    ステップ3
    希釈槽を精製水で湿らせた綿棒等で清掃します
    ステップ3
    希釈槽カバーを元に戻し、ローレットねじを手で締めます

    STEP.4 エラーを解除する

    ステップ4
    フロントカバーとメンテナンスカバーを閉めます
    ステップ4
    [了解]を押します。エラーが再発する場合はチェックポイント3へ進みます
    チェックポイント

    ドレイン用ピンチバルブチューブの取り付け確認

    STEP.1 サイドカバーを開ける

    ステップ1
    装置右側面のサイドカバー奥の赤枠に指をかけます
    ステップ1
    サイドカバー奥に指をかけたまま右側へ倒します

    STEP.2 チューブの取り付けを確認する

    ステップ2
    チューブがフックから外れていないか確認します。奥側の「▶」印のあるフックにチューブを挟み込みます
    ステップ2
    良い例
    ステップ2
    悪い例

    STEP.3 サイドカバーを閉める

    ステップ3
    サイドカバーを閉めます
    ステップ3
    [了解]を押します。エラーが再発する場合はアークレイお客様相談室へご連絡ください

    管理番号:AIC251101-08A

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