吸光度計異常低値

感染を防ぐために保護手袋をつけてください

作業時間5-10

難易度★☆☆

検体のヘモグロビン濃度が低すぎます。
検体量が足りませんでした。
検体の種類に合わないサンプルラックを使用して測定しました。

チェックポイント

    チェックポイント

    特定の検体のみで発生しているかを確認

    STEP.1 検体を確認する

    ステップ1
    検体量が十分にあるか確認します。
    ・サンプルカップ:400μl以上
    ・採血管(全血):1ml以上(採血管の下から10mm以上)
    血球計数機などで、ヘモグロビン量を確認します。6.7g/dL以下の場合、血糖値が測定できません

    STEP.2 ラックを確認する

    ステップ2
    コントロール試料(溶血検体)を全血用ラックにセットしていないかを確認します
    チェックポイント

    検体をセットしていないポートを測定していないか確認

    STEP.1 採血管、サンプルカップを検知しているセンサを清掃します

    ステップ1
    採血管、サンプルカップをセットしていないラックを測定させて、測定せずに通過することを確認します。ラックが通過せず測定している場合は次のSTEP2へ進みます
    ステップ1
    検知センサの位置を確認します
    ステップ1
    軽く水を含ませた綿棒で検知センサを拭き取り、続いて乾いた綿棒で拭きます
    ステップ1
    もう一度、採血管、サンプルカップをセットしていないラックを測定させて、測定せずに通過することを確認します
    チェックポイント

    緩衝液ラインの確認

    STEP.1 緩衝液の残量を確認する

    ステップ1
    緩衝液ボトルのチューブの挟み込みや折れ曲がりがないことを確認します
    ステップ1
    緩衝液ボトルを持ち上げて、試薬残量を確認します

    STEP.2 緩衝液の流路の気泡有無を確認する

    ステップ2
    赤枠の緩衝液のチューブを確認します
    ステップ2
    悪い状態(気泡が混入している)
    ステップ2
    良い状態(気泡がない)

    STEP.3 緩衝液ボトルフィルタジョイントに緩みがないか確認する

    ステップ3
    緩衝液ボトル上部の白いフィルタホルダに緩みが無いか確認します
    緩衝液ボトル上部の黒色ジョイント(2か所)に緩みが無いか確認します
    チェックポイント

    緩衝液ラインに気泡が発生する場合、フィルタ交換を実施

    STEP.1 緩衝液のボトルフィルタを交換する①

    ステップ1
    スパナ、ピンセット、フィルタを準備します
    ステップ1
    緩衝液の黒いジョイントをスパナで回して外します
    ステップ1
    白いジョイントを手で回して外します
    ステップ1
    フィルタと赤いOリングを取り出し、交換します

    STEP.2 緩衝液のボトルフィルタを交換する②

    ステップ2
    取り外したフィルタホルダのキャップ、チューブを元に戻します
    ステップ2
    緩衝液ボトル上のジョイント部上側(黒い六角)をスパナで増し締めします

    STEP.3 緩衝液ラインのエア抜きを実施する

    ステップ3
    [エア抜き]を押します
    ステップ3
    [8 緩衝液]を押します
    エア抜き動作が実行されます
    ステップ3
    動作終了後、[戻る]を押します

    管理番号:AIC251101-20A

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