E114

Abnor SOL. level

作業時間20

難易度★★☆

測定セル内に検体がありません

チェックポイント

    チェックポイント

    検体量、検体状態、設置環境の確認

    STEP.1 検体量を確認する

    ステップ1
    サンプルカップは弊社指定のサンプルカップであることを確認します
    ステップ1
    サンプルカップに検体を2目盛り(200uL以上)以上入れます
    採血管では検体を底から20mm以上の高さまで入れます
    ステップ1
    採血管は外径12.3mm、高さ100mmであることを確認します

    STEP.2 検体状態を確認する

    ・検体に浮遊物や異物がないことを確認します
    ・尿検体などで異常がある場合、遠心分離して上澄みを分注して測定します
    ・洗浄液を作るための水に不純物(純粋装置のフィルタ汚れ)が含まれていないことを確認します

    STEP.3 検体の粘性が高すぎないことを確認する

    ・温度10~30℃、湿度20%~80%、温度変化が少ない場所に設置されていることを確認します
    ・装置背面および左側面と壁の距離が20cm以上離れていることを確認します
    ・装置左側面のファンを妨げるものがないことを確認します
    チェックポイント

    洗浄液フィルタの交換

    STEP.1 洗浄液フィルタを交換する

    ステップ1
    洗浄液ボトルの蓋についている洗浄液フィルタホルダの上部を手で押さえて下側をまわして開けます
    ステップ1
    O リング( 赤色) と古い洗浄液フィルタをピンセットで取り外します
    ステップ1
    新しい洗浄液フィルタをフィルタホルダ(下側) のくぼみに入れます。続いてOリングを入れます
    ステップ1
    洗浄液フィルタホルダの上部を押さえて下側を手でまわしてしっかり締めます

    STEP.2 洗浄液を充填する

    ステップ2
    【待機画面】で[WASH]を押します
    ステップ2
    [1]を押します
    ステップ2
    チューブ内に気泡がないことを確認します
    ステップ2
    洗浄終了後[STOP]を押し【待機画面】に戻ります。
    校正をやり直しエラーが再発する場合は、チェックポイント3へ進みます
    チェックポイント

    流路と測定部の洗浄

    STEP.1 洗浄液を準備する

    タンパク質汚れ(血清、血漿、尿など)には、市販の次亜塩素酸ナトリウム入り洗浄剤を5~10倍に希釈した溶液を使用します
    カルシウム(透析液など)による汚れには、0.5%の酢酸溶液を使用します。汚れが強い場合は、1~5%の酢酸溶液を使用します
    ステップ1
    サンプルカップに洗剤を注ぎます。
    ※2目盛り(200 μL)以上入れます

    STEP.2 洗浄モード(Type 3)を選択する

    ステップ2
    【待機画面】で[WASH]キーを押します
    ステップ2
    [MENU]キーを押します
    ステップ2
    [3]を押します
    ステップ2
    STATポートが出てきます

    STEP.3 洗剤をセットして洗浄を開始する

    ステップ3
    洗剤を入れたサンプルカップをSTATポートにセットします
    ステップ3
    STATポートにサンプルカップをセットした状態
    ステップ3
    [START]キーを押すと洗浄が開始します

    STEP.4 洗浄が終了したら

    ステップ4
    画面が戻ったら、[STOP]キーを押して【待機画面】に戻します
    ステップ4
    [STAT]キーを押すとSTATポートが出てきます
    ステップ4
    サンプルカップを取り除きます
    ステップ4
    [STAT]キーを押すとSTATポートが元の位置に戻ります
    チェックポイント

    測定センサ、測定セルの清掃

    STEP.1 電源を切り、カバーを開ける

    ステップ1
    【待機画面】が表示されていることを確認し、電源を切ります
    ステップ1
    固定ねじ(左側面上)が付いている場合は、プラスドライバーで外します
    ステップ1
    トップカバーを開けます
    ステップ1
    フロントカバーを開け、赤枠の測定部を確認します

    STEP.2 測定センサを清掃する

    ステップ2
    ケーブルクリップのタブを手前に引き、測定センサのケーブルを外します
    ステップ2
    測定センサの上部を両手の指でつまみ、ゆっくりとまっすぐ上に引き抜きます。
    ※測定センサの先端は壊れやすいため、慎重に取り扱ってください。
    ※抜き取りが固い場合は、センサを少し回転させてから引き抜きます
    ステップ2
    測定センサの先端をガーゼか綿棒で軽く拭きます。
    ※測定センサにパイプが付いた状態で抜き取られている場合は、ピンセットでパイプを外します
    ステップ2
    測定センサをセンサポートに置きます

    STEP.3 測定セルを清掃する

    ステップ3
    パイプをピンセットでゆっくりとまっすぐ測定部から抜き取ります。
    ※セル壁は壊れやすいため、必ずピンセットを使用します
    ステップ3
    パイプをアルコールで清掃します
    ステップ3
    綿棒を精製水で湿らせ、セル壁を清掃します。
    ※綿棒は、付属品のケース内に専用の細いものをご用意してあります
    ステップ3
    クリーナAの細線部を測定セルの穴に入れ、軽く当たるところまで押し込んで内部を清掃します

    STEP.4 測定せンサを戻しカバーを閉じる

    ステップ4
    パイプをセル穴に入れます
    ステップ4
    測定センサをゆっくりと奥まで入れます。「カチッ」となるところまで押し込みます。測定センサのケーブルをケーブルクリップにセットし、タブを閉じます
    ステップ4
    測定センサを正しい位置で正しい位置であることを確認します
    ステップ4
    フロントカバー、トップカバーを閉じます。固定ネジをプラスドライバで締めます

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